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2007年09月16日

重曹は昔から重宝な万能材

重曹は昔から重宝な万能材としてどこの家庭でも使われてきました。重曹は天然物として掘り出されているほか、合成でも出来ます。正式な名称は、炭酸水素ナトリウムといい、弱アルカリ性です。1.研磨作用2.中和作用3.軟水作用4.発泡作用5.消臭・吸湿作用の5つの大きな性質があり、様々な用途に利用されます。

エコロジーな暮らしを実現する魔法のような粉です。重曹の弱アルカリ成分は洗剤として効果を発揮し、柔軟剤やナチュラルな漂白剤としての効果もあり、がんこな汚れの染み抜きもできます。さらに殺菌効果もあり、細かな粒子という特性を生かして、クレンザーとして陶器、金もをきれいになります。

換気扇の掃除に、パイプクリーナーやお風呂掃除にも威力を発揮。また、脱臭効果もあるので冷蔵庫や食器棚、靴箱やタンスの臭い取りにも使えます。働き者です。重曹は、お肌のケアにもいいんです。なぜなら弱アルカリ性が作用してピカピカにしますので、すてきな美容効果があり、ダイエット法にも利用できます。

さらに重曹を入浴剤として効果があり、血管を拡張し、血行を促進する働きがあるので、疲労回復、神経痛、肩や腰の痛みや凝り、冷え性、皮膚の活性化などに効果があります。また胃薬としての制酸効果や食品加工にも使われてきました。酸性の土壌を嫌う植物のガーデニングにも利用できます。このように重曹は様々な用途に応用可能で、しかも人体や環境に負担をかけにくい優秀な家庭用アルカリ剤ですが、万能ではないのです。

間違った使い方をすれば無駄になり、毒にもなります。合成洗剤などの使用量を減らし、有機物による環境への負荷を少なくするためには、まず性質をよく理解して上手に使い分けることが大事です。その知恵が備わって初めて、は家事の名アシスタントになってくれるのです。


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ニックネーム masayan at 19:59| 重曹